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フェーズ4の公開日変更も決まったことだしMCU俳優主演のおすすめ映画5本を紹介する

何かと理由をつけてMCU出演俳優が主演を務めるおすすめ映画を紹介するコーナー第2弾のお時間が今日もやってまいりました。

 

先日、MCUフェイズ4の1作目にあたる『ブラック・ウィドウ』の公開延期を受けてシリーズ出演の俳優陣の主演映画を5本ピックアップしたところ、ちょこちょこ反応があって嬉しかったことあっての続編(?)。キリよく10本、ひとつの記事にまとめるべきでしたね。

  

kuh-10.hatenablog.com

  

とはいえフェーズ4の公開日変更が決まったのは数週間前であるあたり、紹介に至る理由付けが強引すぎる…。

 

はじめはMCUのファンが他作品に触れるきっかけになればと思って始めたことでしたが、逆に紹介した映画からMCUに興味を持つことにも繋がるのではとも思ったり。MCU出演俳優の〜なんて謳ってはいるものの、シリーズを知らない人にだって目を通してもらえたらなお嬉しいですね。

 

外出自粛の連休ではありますが、せめて素敵な『#おうち時間』にするひとつの手段に、映画という娯楽を。

 

 

 はじまりのうた

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MCUでハルク/ブルース・バナーを演じたマーク・ラファロは、人生に苦悩する役柄がとても良く似合います。悩んだり怒ったり悲しんだり、それらを経て喜びに達したり。喜怒哀楽の表現に富んでいるからでしょう。

本作もそんなマーク・ラファロの魅力が詰まっています。

 

とある出来事により失意の中ライブハウスで歌うキーラ・ナイトレイ演じる若き女性がマーク・ラファロ演じる音楽プロデューサーに出会ったことで、ふたりの人生に変化が訪れていきます。

 

ニューヨークの街並みや喧騒の中で音楽に身を任せながら描かせていく人間模様がとても美しい。シーンごとに使われる音楽が効果的で、乗せられるとすごく楽しい気分になりますし、シリアスな場面では心苦しくさせられ、とにかく見せ方が秀逸。

 

家族、親子、友達、恋人…様々な人間関係に前向きにさせてくれる作品です。

鑑賞後は素直に、良い映画を観たなぁと浸れるのではないでしょうか。

 

 

 ウインド・リバー

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『エンドゲーム』では見せ場も多かったホークアイ/クリント・バートンを演じるジェレミー・レナー主演作。

 

タイトルにもなっている深い雪に囲まれた「ウインド・リバー」で女性の遺体が発見され、ジェレミー演じるベテランハンターのランバートが捜査に一役買うこととなったことで徐々に真相に迫っていくサスペンスです。

 

大自然に囲まれた過酷な環境とそこで起きた事件が常に緊迫感を持たせるだけでなく、そこに住む先住民への理不尽な仕打ちや彼らの抱える鬱憤といったアメリカの暗い部分をも如実に描いています。

 

事件を捜査するために派遣された新人FBI捜査官には、MCUでワンダ・マキシモフ/スカーレット・ウィッチを演じるエリザベス・オルセンが起用されています。

 

ジェレミーの悲壮感漂う演技が光る1作なのは間違いないのですが、彼女の役柄を通しての視点を考えて観てみるとまた深みが増す映画となっているかと思います。

 

 

 思いやりのススメ

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ポール・ラッドが主演を務める、Netflixオリジナルのロードムービー

彼がMCUで演じたアントマン/スコット・ラングのようなコミカルな部分を持ち合わせてながらも、心に傷を負った介護士を熱演します。

 

介護士として初めての仕事は、難病を患い身体が不自由な少年のお世話。しかしその少年はひねくれた性格の厄介者でした。

彼らは衝突しながらも徐々に距離を縮めていき、ある目的のために旅へと出ます。

 

旅先での初めてだらけの経験にふたりは心を通わせていきますが、その節々にキャストの魅力が弾けます。

 

人間関係や今後の人生など、人々が抱える不安や迷いを抱きながらも旅先での出来事を経て希望を生んでいく、そんなロードムービーらしさ溢れる本作にはきっと胸を打たれる人も多いはずです。

 

 

 私がクマにキレた理由

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主演作『ブラック・ウィドウ』の公開を控えるスカーレット・ヨハンソンが、ベビーシッターとして雇われた先で恋に仕事に葛藤しながら成長していく女性を等身大に演じます。

アベンジャーズは家族だと言うナターシャでしたが、本作はまさに家族が抱える問題やそれらに向き合う人達の苦悩を描いています。

 

また、MCUキャプテン・アメリカスティーブ・ロジャースを演じたクリス・エヴァンスも出演しているのですが、彼の役柄がまぁ素敵な男性で。気づいた時にはもうメスの顔になってしまいます。

 

さらには雇い主のマダムには数々の賞に輝いているローラ・リニーが起用され、作品の雰囲気を引き締める演技がとても光っているので、キャスト陣の掛け合いが素晴らしい1作だと思います。

 

 

 シャーロック・ホームズ

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MCUの顔、アイアンマン/トニー・スタークを演じたロバート・ダウニー・Jrが本作で扮するのは、世界的な推理小説の主人公シャーロック・ホームズ

キャプテン・マーベル』出演のジュード・ロウ演じる相棒のワトソン博士と共に、国の崩壊を目論む陰謀を暴くべく立ち上がるミステリーです。

 

本作の特徴は推理要素はもちろん、アクションの見せ方が実に独特だというところ。制作陣が『マトリックス』シリーズなどに関わっていることなどからも、そのこだわりは伺えるのではないでしょうか。

 

知的でありながらも武術にも長けるホームズへのダウニー・Jrの役作りも大きな見どころになっています。2作目まで公開されているほか、3作目も制作予定とのことで、今後の展開にも注目です。

 

 

映画を追っていく上で好きな俳優がひとりでもいると、過去作をひとつひとつさらっていくのがより楽しくなりませんか?

その俳優の新たな一面を覗けるのがとてつもなく嬉しく、また作品への思い入れが一層強まりますよね。

 

今回はMCU出演俳優に再度スポットを当ててみましたが、彼らがヒーローを演じる姿をスクリーンで観られる日を楽しみにしましょう。

 

 

連休のお供に併せてどうぞ。

 

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